機動戦士ガンダムUC Episode.7 感想

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ガンダムUC7キービジュアル
Episode.1が上映されてから早5年(多分)、当初計画していた全6話から1話増え、Episode.7を持ってガンダムUCが完結。

イベント上映では今まで本編の前に「前回までのガンダムUCは…(海外ドラマ風に)」があったのですが、
今回はそこにEpisode.EX「百年の孤独」が組み込まれていました。


版権ガンダムUC

「百年の孤独」はカーディアス・ビスト(画像右)の思念体が宇宙世紀の絶望の歴史を振り返りつつも、
それでも希望を見せてくれた人間たちもいたじゃない!それに家のバナージもいい子だしね!
とガンダム、Zガンダム、ガンダムZZ、逆襲のシャアの映像を使いながらEpisode.7に繋げるものでした。

「百年の孤独」の一番の見所は、
カミーユの精神崩壊が映されず(新約Zの映像を使用)、かつZZでジュドーがZZガンダムに搭乗しハマーンと決闘した、
という流れが正史化されたことですね。よかったねカミーユ。新約ZZも期待できるねジュドーさん。

余談ですが、「悲劇」や「失われた命」の流れの映像のチョイスが
ZZ第2話でサエグサがプチモビに乗ったヤザンにぶっ飛ばされるところで笑えました。


本編は序盤から中盤はユニコーンVSバンシィ、バンシィVSクシャトリア・リペアード、ネェル・アーガマ隊VS袖付き、
中盤にインダストリアル7・メガラニカに乗り込み全ての元凶サイアム・ビストと接触しラプラスの箱の真実が明かされ
終盤はWユニコーンVSネオジオング、コロニーレーザー阻止、ミネバの演説…という流れでした。
その合間合間に地球のコロニーレーザーのコントロールセンターに降りたブライトとマーサ、アルベルト、ローナンといった感じ。

個人的にネオジオング関連以外は概ね良かったと思います。
超覚醒ユニコーンも意外と受け入れられることが出来ました。
コロニーレーザー防御後のサイコフレームが溶解・再結晶化したユニコーンも美しかったですしね!
不可動フィギュアでいいから立体化して欲しいですね。


リディEP7
キレてます

不運な男リディ・マーセナスも良かったですね。もとから好きということもありますが。
サイコミュに悪意を増幅されたり、思念が逆流したりで暴走やらゲロ吐いたりしていましたがね。

全滅戦争が再び起こるくらいなら不完全な秩序でも守った方がいい、というのが正義感と責任感を持った人間の決断であるのは理解できますし。
リディ自身が統治者の息子という出自ならなおのこと。
その生真面目さを自分がマリーダだけが理解してくれた、っていう流れも良かったです。
おお、聖母マリーダよ。

自分がニュータイプであると自覚し、悟りを開いたリディがサイコフレームを虹色に発光させ、
最後はサイコフレームに取り込まれ、昇天しかけたバナージを物質世界に引き戻す役割を持つまでになりましたしね。
「そんなんでミネバを抱けるのかよ!」
バナージも反応しちゃうあたり健全な青少年である。

ネオジオング

最大の目玉(サイズ的に)の一つであるネオジオングでしたが、正直残念でしたね。

お、なんかいるぞ!らめぇ、触手に嬲られ機体が乗っ取られるぅ!とんでもないサイコマシンや!
シルヴァ・バレトとかいう面白みのないMSVボコー、凄いビームもあるで!でもバンシィのIFシールドは破れないよ!
炸薬やエネルギーPAC破裂するフィールドや!その名もサイコシェード!!
虚無!涅槃!!仏陀再誕!!!
可能性も悪くないね、じゃガンバッテな!

基本棒立ち、IFがあるからビームマグナムも避けないし、
サイコシェードでユニコーンタイプ2機は戦闘開始早々に武装がなくなって殴りかかるし、
それ対してネオジオングもクマさんキャッチで応戦だし…やる気あるのか…。
後はユニコーンを抱っこして虚無へ行き自壊…。
虚無すぎるで…。

バンダイホビー事業部のプラモ担当に偽のコンテを渡してプラモを作らせたとしか思えないほどの不活躍でした。

おッ!と思ったのがネオジオングに収まってるシナンジュがシルヴァ・バレトの有線アームをビームサーベルで叩き斬ったのが
逆シャアのサザビーぐるぐる二刀流を彷彿とさせた点ですかね。オマージュなのかそうでないのかは分からないしどうでもいいですが。

シルヴァ・バレト

隠し球(既に発売されたプラモのテコ入れ)として登場したシルヴァ・バレト。
ドーベンウルフの改修機というこの機体…シナンジュ・スタインもそうなのですが、MSVを作るためにジオン→連邦に無理矢理変えた際に生じるまとまりの無さが悲しいですね。
ちなみに劇中に登場したのはインコム装備で、搭乗したのはガエルちゃん。誰だよ。

ガエル
この人です。

おそらく全武装使ったあたりネオジオングより待遇は良かった気がしなくもありません。

模型誌ガンダムUC7

シュツルム・ガルスは肩のスパイクシールドで拳で覆うインファイター。
ジェガンとギラ・ズールの二機を殴り殺し、チェーンマインでネェル・アーガマのMSデッキへの隔壁をぶち抜いていました。
その後はコンロイ少佐のエコーズジェガンの徒手格闘とガンファイターっぷりに足止めをされ、ユニコーンにブースターをブチ込まれて死亡。

Zプラスとグスタフ・カールはコロニーレーザーのコントロールセンターがある基地の防衛に配置されていましたが得物を抜く暇もなくやられていました。

あとは偵察に精を出すEWACジェガンやファンネルの操作性度の低いパイロットが乗っているっぽいヤクト・ドーガが地味に目立っていました。

EP.3から恒例となったMS博物館ですが今回は印象深い機体はあまり無かったですね。
実は再構成して新劇場版にするためにコンテを修正したよ、といわれても不思議じゃないくらいでした。

それでも楽しめましたし、イイハナシダナーと感じたので良かったと思います。


ただし、アムロ、シャア、ララァは除く。
今までも感じていましたが、やはりUCはTVシリーズ3作とCCAの本流とは違う流れだよな、と思いました。
出来不出来関係なく、2次ラインだな、と。



虹色バンシィは発売されるのかな?
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