小野不由美「魔性の子」

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十二国記の新潮社への移籍及び完全版化、並びに新作の刊行(予定)に伴い、この「魔性の子」もリニューアルされ発売。
「魔性の子」は十二国記シリーズ(月の影 影の海)よりも先に発表された作品ではありますが、世界観を同じくした作品です。

一応、十二国記シリーズを全巻所持しており、「魔性の子」が十二国記シリーズに含まれていることも知っていましたが
なにせこのシリーズを揃え始めたのが2011年あたりから。
新品で購入することが出来ずにスルーしていました、が今回のリニューアルを機に購入してみました。


文句なしに読み応えがありました。
ミステリ、ホラー、ファンタジー…それらの要素が融合し、人の心の醜さを浮き彫りにし、最期に刻まれる。
ネタバレ自重ですな。


十二国記シリーズに興味を持っている方、リニューアルを機に買い揃えてみよう思っている方は是非この「魔性の子」から読んで欲しいです。
私は今回「魔性の子」を最後に読み、もったいないことをしたと心から感じました。
これを読んでいないと、とある話の結末が放置されているようなものですしね。

十二国記シリーズに興味が無いという方にもおすすめの作品です。
ちなみにリニューアルにあたり山田章博先生の挿絵も新たに描き下ろされています。
私が新たに購入した理由はこれが大きかったりします。



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