偽物語 第8話「つきひフェニックス 其ノ壹」

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偽物語7話コミック風
脚本:中本宗応 絵コンテ・演出:板村智幸 作画監督:伊藤良明・高野晃久・斉藤敦史・中村直人

阿良々木暦の妹、阿良々木月火の正体。
性格はずる賢く、感情はピーキー。
そして肉体は、不死身。


偽物語7話暦勉強
夏休みを残り一週間程残した8月14日の月曜日、朝。
暦は受験勉強を自室で黙々と進めていた。
そこに、勢い良く、妹・阿良々木火憐が乗り込んでくる。
振り向く間もなく、暦は背中から火憐に抱きつかれる。
火憐は何かをおねだりする特有な声音で、何かして欲しいことはないかと、強く密着。
暦はそっけなく無いと応答。
すると、暦の首に回っていた火憐の腕は、抱擁の力を強め、食い込んでいく。
それに伴い、火憐の胸が背中に押し付けられる。

偽物語7話暦首絞め


偽物語7話火憐綺麗系女子 (3)
勉強を邪魔するな、と火憐を振り払うと、その姿はまるで女の子だった。
普段は着ないような桃色のノースリーブニットとミニスカート、クビにはスカーフを巻いている。
綺麗系女子さながらの姿だった。

暦は激怒した。
愛すべき妹が苛められていると、誰かに強要されていると悟ったからだ。
誰かに脅されなければ、あの火憐がそのような破廉恥な格好をするはずがないと。
火憐はその勝手な思い込みを否定し、その心無い言葉によって傷ついたことによって、正義の味方を志したと付け加える。

それならばと、暦はその姿はコスプレだと思い至る。
火憐は女子がスカートを履くのをコスプレと言うな、と憤慨。
じゃあ、なんだよと暦。
火憐は恥じらうように、もじもじと、「可愛いかな」と思って、と答える。
暦が返答に窮していると、火憐は可愛さを認めさせようと恐ろしい剣幕で凄む。

偽物語7話火憐抱きつく (1)
暦がそれを認めると、火憐は勢い良く、タックルを思わせるような加速で暦に抱きつく。
火憐は嬉しさを全身で表現するかのように、暦に全身を密着させ擦りつける。
暦は気持ち悪いと、振りほどこうとする。
そして、そのキャラは一体どういうことかと追及。
火憐は「兄に逆らわない、兄貴ラブ」のキャラだと言う。

暦は、後輩である「神原」とキャラが被ると、そのキャラクター性を否定する。
神原駿河、火憐はその名を静かにつぶやくと、暦から離れ、お願いがあると土下座の姿勢になる。
そして駿河を先生と仰ぎながら、紹介して欲しいと懇願する。

偽物語7話火憐土下座 (1)
暦は、お前の土下座は見飽きていると、火憐の後頭部を踏みつけ、踏みにじる。
兄のそのような態度に屈すること無く、処女をやるからと、更に頼み込む。
暦は火憐の顔面を蹴り上げる。

火憐は蹴り上げられ、飛び退いた先のベッドの上で、月火から黙って借りた、サイズがあっていない服の着心地を楽しんでいる。
暦は火憐に、何故、駿河と仲良くしていることを知っているのかを訊く。
駿河の非公式ファンクラブの会報に掲載されている写真に、暦が妙に見切れていたから、と火憐。
そして、調べてみたら、駿河は暦を師のように仰いでいるという。
それならば、と思い立ったらしい。
それに、と、自分と駿河は気が合うと思うと、付け加える。

偽物語7話暦プリキュア
熱心に説得を図る火憐だったが、暦にはその気はない。
なぜなら、暦は駿河の隠された性癖を知っているからだ。
神原駿河はレズなのだ。
神原駿河は百合なのだ。
諦めろ、と言う言葉が発せられると同時に、火憐は暦の鳩尾に迷わず貫手を見舞う。
暦は悶絶しながらも、火憐の「土下座で駄目なら迷わず暴力」、その姿勢に、ぶっちゃけありえない!と叫びを上げる。

暦は、話し合いで決まらなければと、勝負を提案する。
ただし、その勝負は対等な条件のもとでは行われない。
なぜなら、火憐からの一方的な要求が根源にあるからだ。
勝負、ルールを決めるのは暦だ。
火憐は駿河に会うためならと、それを了承する。


偽物語7話暦歯磨き
暦は道具を取ってくると部屋を出る。
火憐はその間、ベッドの上でうたたねを始める。
戻ってきた暦は、外から覗かれるのを防ぐためにカーテンを閉める。
その手には歯ブラシと歯みがき粉が握られている。

偽物語7話火憐尻に
目覚めた火憐は、その状況から、歯ブラシを尻に突き立てるつもりか、と驚愕。
暦は実妹のそのとんでもない思考に驚愕した。

歯ブラシは当然であるが歯を磨くための道具。
勝負内容は「歯磨き」だ
歯を磨くのは暦、磨かれるのは火憐。

それがどうして勝負になる、と火憐。
暦は言う。
タッチング。
知らない人間に頭を触られると、人は緊張する。
髪の毛を触るということは親密な間柄でしか許されない行為だ。
それは、歯磨きも同様のことだ。
特に歯磨きは、自分でできるし、他人に任せるようなものではない。
そこから生まれる強い心理的抵抗、それに五分間耐えることができれば火憐の勝利だ。


赤の他人ではない兄。
そんな兄に何をされても恥ずかしいとは感じない自分。
火憐は楽勝すぎて申し訳ないと余裕の表情だ。
しかし、暦は動揺すること無く、その瞳には冷徹な光が宿っている。

偽物語7話暦歯磨き
暦は火憐をベッドの上に座るように促し、歯みがき粉をつけた歯ブラシをゆっくりと挿入する。
火憐は、自分が夢見た駿河との対面を阻むものは、神原駿河自身と知らずに敗北するのだ、と内心ほくそ笑む。
このアイデアは駿河のフェチ的アイデアによって考えだされたものであった。

偽物語7話火憐歯磨き (1)
暦が操る歯ブラシが火憐の口の中で蠢く。
その細い毛先は、優しく、静かに粘膜によって保護されているデリケートな器官を蹂躙し、陵辱していく。
口腔を犯され、悶え始めた火憐に、暦は勝利の確信を強くしていく。
しかし、火憐から漏れる息遣いに油断はしない。
現に、未だ耐えているのだ。
歯ブラシは火憐の舌の上をなぞり、そして舌の裏側を這って行く。

偽物語7話火憐快感 (3)


偽物語7話火憐快感 (2)
暦は気づいてしまう。
頬を上気させ、瞳を潤ませ、喘ぎ声を漏らし、自分に体を預けている妹に、胸を高鳴らせるてことを。
その想いは更に激しくなっていく。
世界一かわいいとすら思える。
そう、あの羽川翼よりも。
今感じている想いは特殊なシチュエーションによるもので、錯覚でしかない、
羽川と勝負できる人類なんているわけがない、そう理性的になろうとする暦だったが、体は、本能は誤魔化せない。

偽物語7話火憐一線
暦は火憐をゆっくりとベッドの上に押し倒し、馬乗りの体勢になる。
その手には、まだ歯ブラシは握られ、火憐の口の中に挿し込まれている。
火憐の唇からは唾液が溢れている。
さらに、その口から、暦を受け入れる旨が零れる。

二人の想いは繋がっていく。


偽物語7話月火
そこに少女の声が響く。
声の主は、ドアの前で目を丸くして立ち呆けている月火。
その動揺は、思わず京都弁になるほどだ。

偽物語7話暦月火目撃
なぜ、兄が火憐の歯を磨きながら、慈愛顔でベッドに押し倒しているのか。
なぜ、火憐は自分の服を着て、うっとり顔で押し倒されているのか。
月火は二人を追及する。
暦と火憐は思いも寄らない真実を告げられたように、驚愕し、現実世界に連れ戻してくれたことに全力で礼を告げる。

偽物語7話月火死刑判決
その言葉に、なんの反応も示さなかった月火だったが、やがて微笑みと共に、淫らな行為に耽っていた二人に判決を下す。
死刑だった。
月火は処刑道具の千枚通しを買いに行くため、勢い良く部屋から駆け出ていく。

偽物語7話火憐ベッド上目遣い
取り残された二人。
火憐は勝負のことについて口を開く。
五分という時間はとうに過ぎていた。
暦は約束は約束だと、負けを認め、火憐を駿河に紹介すると告げる。
しかし、火憐が言いたいことはそうではなかった。

火憐は言う。
勝負の最中、乱入者が現れた場合、普通はノーゲームになる。
「だから」、どうしてもって言うのなら、三本勝負にしてやってもいい、と。
「それに」、月火が戻ってくるまでの間、時間を持て余すし、延長線に付き合ってやってもいい、と。

暦は言う。
「ならば」、再戦を申し込む、受けて立つぜ、と。

親と子を代えて、二人は再び歯磨きに興じることになった。

偽物語7話仲良し


ふぅ…ってほどでも無かったかなー。
火憐の口周りが、もっと唾液でズルズルになって欲しかったです。
アニメの息遣いは好きですけど、喘ぎ声はそんなに好きじゃないので、そういうところもあるかも。

それは置いておき、綺麗系女子・火憐ちゃんは可愛かった。
アレはずるいですわ。
好きにならないほうがおかしいじゃないか!!!!

今回はエロ抜きでもかなり面白かったです。
会話劇、画作り、作劇のリズム、どれをとっても良かったです。
最高でした。

ちなみに、今回出た「タッチング」、かれんビーで阿良々木くんが忍を洗髪したことに繋がっています。
ECがそういう絵面だったのでわかりやすいかもしれませんが…。


かれんビー(上)のジャケットは公開されたものの、まだAmazonじゃ更新されず。
続くジャケットが誰になるか予測もできない。

偽物語版権かれんビー上

偽物語7話EC (1)

偽物語OPつきひフェニックス
偽物語OPつきひフェニックス (2)
偽物語OPつきひフェニックス (3)
OPは普通に完成していたっぽい?
作者念願のダンスOPが達成されてよかった。


偽物語7話火憐抱きつき

偽物語7話火憐抱きつき (1)

偽物語7話火憐胸 (2) (2)
うらやましいいいいい!


偽物語7話暦一線


偽物語7話火憐月火
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