輪るピングドラム 第20話「選んでくれてありがとう」

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ピンドラ20話陽毬幼ぼっち
ピングフォースのアジト、一棟の集合住宅。
そこで高倉剣山が同志達に間違った世界を正す志と術を説いている。
他人に与えもせず、求められることしか考えていない人間が作る社会を浄化し、本当のことだけで人が生きられる美しい世界を創る術を。


冠葉は倒れた陽毬を抱きかかえ、晶馬は二人の前に立ち夏芽真砂子と対峙する。
真砂子はその行いは「家族ごっこ」だと指摘するが、晶馬は自分たち3人は本当の家族と反論する。
その場から静かに、しかし諦観の相は見せずに去っていく。

目を覚ました陽毬は思い出していた。
誰と運命の果実を分かち合ったのかを。

ピンドラ20話陽毬と渡せ
翌日の検診。
渡瀬眞悧は陽毬に、追えば逃げ、逃げれば追われる恋の話をする。
陽毬は恋する相手が逃げれば自分は追いかけないと答える。
逃げる者は追う者に決して果実を与えない、消費され、価値がなくなったら捨てられると。
渡瀬はそんな陽毬に「気持ちに任せろってこと」とアドバイスをする。


ピンドラ20話冠葉の兄妹
「陽毬は僕が家族に選んだんだ」晶馬は兄妹達の過去を告白する。
地下鉄でのテロの後、キガの会と名を変えたピングフォースの集会が集合住宅の一室で開かれていた。
つまらなさそうに話を聞く冠葉、真砂子、マリオという「一組の兄妹」。
一方、集会に参加していたもう一人の子どもは話を聞くことなくベランダで遊んでいた。
ベランダで遊ぶ少年・晶馬は向かいの集合住宅で少女が駆けていくの見つける。

ピンドラ20話陽毬幼 (1)
晶馬はぬいぐるみを抱え、母を待つ幼い少女のもとへ行き、「一緒に遊ぼう」と尋ねる。
少女は晶馬の誘いを拒否し、また、差し出されたりんごも拒否した。
晶馬は薄着の少女に自分のマフラーをかけ、隣にさらに話しかける。
運命の果実を食べた地上で最初の男女の話。
少女は無言で去っていく。

ピンドラ20話陽毬晶馬子猫
晶馬は牛乳を2パック持ち少女の元を尋ねる。
少女はいつもの階段ではなく、集合住宅の1階にあるゴミ収集場で何かを見つめていた。
少女が見つめていたのは、タオルが敷かれたダンボールと共に捨てられた子猫だった。
「可愛い」が消費され、捨てられた少女と子猫。
晶馬は貰い手が見つかるまで二人で世話をしよう、と提案する。

ピンドラ20話陽毬暖かい名
世話をする2人。
胸に抱く子猫から少女は温もりを感じる。
そこで晶馬は少女に自己紹介をし、少女も晶馬に自分の名「陽毬」を教える。
晶馬は子猫に陽毬のような暖かい名前を付けよう、と持ちかける。
陽毬は子猫に「サンちゃん」と言う名を付ける。

ピンドラ20話ゴミ収集車
雪降る日。
2人がゴミ収集場に向かうと、子猫が眠るダンボール箱はゴミ収集車に持っていかれ、無くなっていた。
必死に追いかける晶馬だったが、追いつくことはできない。
「選ばれないことは死ぬこと」

陽毬を探す晶馬はいつもの階段で、陽毬が抱いていたぬいぐるみと置き手紙を見つける。
陽毬はこどもブロイラーへと連れて行かれるのを決心し、姿を消した。

こどもブロイラー。
社会から見捨てられた子供たちが送られる場所。
子供たちは透明にされ、何者にもなれないまま消えていく氷の世界の象徴。

トラックに乗せられ、こどもブロイラーへと運ばれる陽毬は、晶馬と過ごした短い時間を追想していた。
自分を捨てた母をあてもなく待つ辛さから開放し、家族でいてくれた少年を。
地上で最初の男女のように罰を受けてもいいから一緒にいたかった。

ピンドラ20話晶馬こどもブロイラー
子供を砕き、キラキラと光る欠片を吐き出すこどもブロイラー。
晶馬はベルトコンベアで運ばれる陽毬を抱く。
そして目を覚ました陽毬と運命の果実を分けあい、家族になった。

ピンドラ20話サブタイトル


陽毬はネグレクトにあっていたのか。
時折影は見せるものの、天真爛漫な今とは全く雰囲気が違いました。
陽毬母は最初陽毬を可愛かっただが、新しい男ができてそのまま捨てていったのかな。
ただの偏見ですが市営住宅っぽさが母子家庭を連想させます。
「可愛いが消費され、捨てられた」って悲しい言葉です。

陽毬は運命の相手に何を求めているのでしょうか。
晶馬は家族であることを求め、そして現在も家族でいようとしている。
陽毬は幼い時は家族でありたかった。しかし、現在は言及されていないんですよね。
苹果をすりつぶす、なんてことは無さそうですが…。


こどもブロイラーは殻に篭り自閉した子どもの心と、それを救わない現在の社会システムや人々の意識のことかな。
晶馬は陽毬の心の殻を破り、温もりを持って救った。
一方、剣山はシステム自体を指して、手を出せない、人々の意識変革でしか変えることはできないもの…と言った、みたいな。

剣山は地下鉄を爆破して社会を変える、という行動の真相が明かされない限りなんとも言えない。
地下鉄の路線に何かが隠されていたか、施設が隣接していたか…。
破壊による変革の是非は結果でしか問えないので、私個人としては善悪がどうとか言うつもりはないです。

冠葉はもう後戻りはできなさそうです。


血の繋がりは冠葉-真砂子-マリオで剣山は無関係?
偽りの家族、というキーワードが前面に出ているので全員血の繋がりはないのかも。


あと今回のEDで2号の姿が殆ど影に覆われていたのが気になる。
前からだっけ?


監督がおっぱいマウスパッドが欲しいって言ってたからその内来るかな?
おっぱい要員はゆりや連雀等のババアくらいしかいませんが。

ピンドラ20話EC
生存戦略、誰にも消せないよ

ピンドラ20話資料捨てることは殺すこと


ピンドラ20話ネタサブタイ
冠葉…

ピンドラ20話朝食 (1)

ピンドラ20話3号 (1)

ピンドラ20話3号 (2)

ピンドラ20話3号

ピンドラ20話陽毬ねー
ねー
キューッ


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ピンドラ20話予告エロ本


ピンドラ資料運命乗り換え予想

ピンドラ資料運命乗り換え予想 (1)
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