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サイコブレイクkeeper

バイオハザードやデビルメイクライなど、数々の大ヒットゲームをプロデュースおよびディレクションをしてきた
三上真司の新作サバイバルホラー、サイコブレイクの感想です。PS4版をプレイしました。

ちなみにTOP画像はサイコブレイクのマスコットキャラクター、keeperさん。

ネタバレありです。

ストーリー
刑事セバスチャンとその相棒が凄惨な大量死亡事件の現場へ急行すると、そこには謎に包まれた強大な力が待ち構えていた。他の警察官が次々と殺害されていく姿を目撃するなか、セバスチャンは何者かに襲われ、意識を失ってしまう。目覚めた場所は化け物が徘徊する常に死と隣り合わせの狂気の世界だったが、セバスチャンは戦いながらも状況を理解していく。
想像を絶する恐怖に直面し、生き延びるために戦うセバスチャンはその強大な力の陰に潜む謎を解き明かすため、恐怖に満ち溢れた旅に出るのだった。
(Wikipediaより)

感想としては 難しいいいいいいいいいい!! ってな感じです。

まず主人公であるセバスチャンが貧弱すぎる!
おっさんなせいか、ダッシュ出来る時間が3秒程度。しかもスタミナが完全に切れるとハァハァと息切れして行動不能。
サイコブレイク息切れ
息切れするセバスチャンのイメージ図

パンチ攻撃をしても10発当てても最雑魚であるゾンビが死なない。(パンチで殺した時は物理的に弾けて肉まみれになります)
弱すぎぃッ!!
逆に2~3回ゾンビに殴られたらセバスチャンは死にます。

次は弾薬類少なすぎぃ…。
弾薬はプログラムによって超絶妙な入手調整がされており、ギリッッギリ!!!の弾薬事情が続きます。
無駄撃ちしたら…ヘッドショットを狙わなくては…ここで撃つと次の関門が苦しいか…スニークキル…やりすごすか…。
という状況がひたすら続きます。

サイコブレイクホーンテッド

次に雑魚であるはずのホーンテッド(ゾンビ)がタフ!!
まず序盤の武器であるリボルバー式拳銃で胴体を3~4発撃っても死なない。
基本的に敵はヘッドショットを狙わないと致命傷を与えられ無い上、クリティカルヒットしない限り一発では死にません。
前述したとおりパンチじゃもちろん死にません。
あとゾンビ賢すぎぃッ!!
斧投げてくるし遠距離からスナイプしてくるし罠使ってくるし性格にマシンガン使ってくるし防弾チョッキ着込んでるし、
仮面被ってヘッドショット防いでくるしブリーフ一枚で襲いかかってくるし…。

次はがんばれマップの仲間たちシリーズだあああああ!

ピアノ線式爆弾:村や建物等いたるところに設置されたトラップ!解除は簡単なので材料補充に嬉しいトラップだ!
トラバサミ:序盤にチラホラ見かけるトラップだ!殺傷力は低いもののボスによるワンパン即死攻撃を的確にサポートするぞ!
センサー爆弾:立ったまま近づくとアラームが鳴るので発見しやすいが、解除する際にタイミングをミスると大爆発!殺傷率ナンバー1!!


トラップは解除すると強力な弾薬(クロスボウのボルト)の材料になるので積極的に解除していきたいものの、センサー爆弾の解除に失敗すると大ダメージ、悪くて死亡。
他の大掛かりなトラップは基本即死です。

最後は作品を代表するボスたちだ!!

サイコブレイクサディスト

ゲーム開始はこいつのチェーンソーから逃げ切るところから始まるぞ!その名もサディストだあああああ!
その後も何度も登場するぞ!!

サイコブレイクラウラ実写

地獄の底から蘇ったお姉ちゃん!!ラウラたんだああああああ!とりあえず焼き殺せ!(画像は実写PVより)

サイコブレイクkeeper2

死んでも死なないアイツ!サイコブレイクのイメージキャラクター、キーパーたんだあああああ!
柵を越えるために頭をもぎ取る肉食系だ!

他にもいるボスたち!基本的に即死ワンパン攻撃を標準装備しているぞ!この先は君の目で確かめてくれ!!

基本死にゲー、トライ・アンド・エラーを繰り返してベターを探し殺戮を回避していくゲームです。
即死余裕なのでひたすら死にます。「あ、詰んだ…」というのがすぐに分かる。
死ぬかロードすればチェックポイントから再開できるのが唯一の救いであり、それ前提のチェックポイントの配置になっています。
何度でも殺らせろってな感じです。
ゲーム内の99%の要素が主人公を殺すことに特化していますね。

良い点
・緊張感がある。
・どんな方法でも攻略できる。
・吹き替えがカッコいい。

悪い点
・画面がビスタサイズで視野が狭く見辛い。
・死亡回数が多いのでロード時間(15秒程度)が長く感じる。
・即死攻撃多すぎ。
・初見殺し多すぎ。
・主人公が貧弱。
・ホラー的恐怖よりもビックリが強い。
・物語の全容が明かされない。
・紙の説明書がない。
・デカい有刺鉄線の棘に刺さった状態でロケットランチャーでラスボスを攻撃するという謎シチュエーション。

良い点悪い点はこんな感じですかね。

良い点は雰囲気を大事にしているのが好印象でした。

悪い点はサバイバル感、緊張感を高める要素がストレスを高めますね。この点は人を選びますね。
ストーリーに沿って話が進んでいるのに全容が明かされないは消化不良感は有ります。あと続編、DLC臭がね…。
よくよく考えると繋がりますが8割も埋められない感じです。
最後のシチュエーションは正直謎すぎでした。個人的に雰囲気台無し。


とても緊張感があるゲームでした。
即死要素が多いため、国会審議を邪魔する民主党並の牛歩戦術で進めるくらいの緊張感でした。
じわじわやってても死んでしまうあたりも民主党の戦術って感じでしたね。どうでもいいですね。
ボス戦なんかは全力で追いかけてくるわ、即死があるわ、BGMで煽るわで心臓ドキドキでプレイ。

無理ゲー要素やストレスゲー要素が強いため死にまくってると心が折れるのを飛び越えて死にたくなりますが
でもどうにかしてクリアしなきゃ!っていう気持ちを煽るために満身創痍で進める感じでした。

ストレス耐性が強い人は挑戦してみては?ッて感じですね。
特にホラーゲーってだけで食いつくエアプニコ厨なんかはやらないほうがいいですね(迫真)。
だれにでも薦められるゲームではありません!



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