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真実の涙をもう一度 参加日記はここから


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復活の大怪獣

観てきました!日本が誇る大怪獣ゴジラのハリウッド・リメイク作品。
ハリウッド・リメイク…うっ、頭が…。

ゴジラハリウッド

そうハリウッドというとアレを思い出してしまいますね。
マグロが好きなトカゲなアンチクショウ。
本編ではミサイルを二三発ブチ込まれて絶命し、日本製作の最終作「ファイナルウォーズ」では「G」の位を奪われ秒殺されたアイツです。
カナダ出身のバンドの曲をバックに焼き殺される適当さも悲しい。
実写版スーパーマリオ 魔界帝国の女神でなら活躍できただろうに…。



しかし、今回はそんな駄作ではなく、しっかりと日本の怪獣映画とハリウッドパワーが融合(3:7くらい)した作品となっています。
ネタバレ注意
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セミファイナル
とりあえず足ドンして威嚇する。
夏休みに自転車でどこまでいけるかと小旅行。計画も、地図も、お金も、何も持たずに。
国道をただひたすら進んでいた。途中大きな下り坂があって自転車はひとりでに進む。
ペダルを漕がなくても。何もしなくても。
ただ、ただ気持ちよかった。自分は今、世界一早いんじゃないかと思った。
子供心に凄く遠いところまできた事を知り、一同感動。滝のような汗と青空の下の笑顔。

しかし、帰り道が解からず途方に暮れる。不安になる。怖くなる。いらいらする。
当然けんかになっちゃった。泣いてね~よ。と全員赤い鼻して、目を腫らして強がってこぼした涙。
交番で道を聞いて帰った頃にはもう晩御飯の時間も過ぎてるわ、親には叱られるは、
蚊には指されてるわ、自転車は汚れるわ。
でも次の日には全員復活。瞬時に楽しい思い出になってしまう。絵日記の1ページになっていた。

今大人になってあの大きな下り坂を電車の窓から見下ろす。
家から電車でたかだか10個目くらい。
子供の頃感じたほど、大きくも長くもない下り坂。
でもあの時はこの坂は果てしなく長く、大きかった。永遠だと思えるほどに。

今もあの坂を自転車で滑り落ちる子供達がいる。楽しそうに嬌声を上げながら。
彼らもいつの日にか思うのだろうか。
今、大人になってどれだけお金や時間を使って遊んでも、

あの大きな坂を下っていた時の楽しさは、もう二度とは味わえないと。
もう二度と、友達と笑いながらあの坂を、自転車で下る事はないだろうと。
あんなにバカで、下らなくて、無鉄砲で、楽しかった事はもう二度とないだろうと。
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